※技術の系統化調査報告書は、全文PDF版を最新版としております。正誤表がある場合は巻末に付しています。
2001年2月
基調講演
「20世紀の産業遺産による博物資源立国への道」
川口昭彦(東京大学総合研究博物館 館長)
基調報告
「産業技術史ナショナルセンターに求められる機能と役割」
清水慶一(国立科学博物館 理工学第四研究室室長)
事例報告
「北九州産業技術博物館構想について」
末吉興一(北九州市長)
特別講演
「新たな学術分野(技術革新学)の形成に向けて -産業技術博物館と技術革新学-」
吉川弘之(国立科学博物館 産業技術史調査会委員長/放送大学長)
基調講演
「我々は人工物である -アメリカの技術史研究と博物館についての考察-」
スティーブン・カトクリフ(リーハイ大学、STSプログラム学科長)
事例発表
「矢印またはマトリックス:技術の社会的文化的構築」
グレゴリー・クランシー(シンガポール国立大学助教授)
パネル
ディスカッション
「産業技術史博物館で行う調査・研究−技術開発の経験を新たな資源とするためには−」
コーディネーター
鈴木基之(産業技術史資料の評価・保存・公開等に関する調査研究」企画推進委員会委員長/国際連合大学副学長)
パネリスト
スティーブン・カトクリフ(リーハイ大学、STSプログラム学科長)
グレゴリー・クランシー(シンガポール国立大学助教授)
富浦梓(新日本製鐵株式会社 顧問)
中島尚正(東京大学大学院工学研究科 教授)
2001年2月
基調講演
「20世紀の産業遺産による博物資源立国への道」
川口昭彦(東京大学総合研究博物館 館長)
基調報告
「産業技術史ナショナルセンターに求められる機能と役割」
清水慶一(国立科学博物館 理工学第四研究室室長)
事例報告
「北九州産業技術博物館構想について」
末吉興一(北九州市長)
特別講演
「新たな学術分野(技術革新学)の形成に向けて -産業技術博物館と技術革新学-」
吉川弘之(国立科学博物館 産業技術史調査会委員長/放送大学長)
基調講演
「我々は人工物である -アメリカの技術史研究と博物館についての考察-」
スティーブン・カトクリフ(リーハイ大学、STSプログラム学科長)
事例発表
「矢印またはマトリックス:技術の社会的文化的構築」
グレゴリー・クランシー(シンガポール国立大学助教授)
パネル
ディスカッション
「産業技術史博物館で行う調査・研究−技術開発の経験を新たな資源とするためには−」
コーディネーター
鈴木基之(産業技術史資料の評価・保存・公開等に関する調査研究」企画推進委員会委員長/国際連合大学副学長)
パネリスト
スティーブン・カトクリフ(リーハイ大学、STSプログラム学科長)
グレゴリー・クランシー(シンガポール国立大学助教授)
富浦梓(新日本製鐵株式会社 顧問)
中島尚正(東京大学大学院工学研究科 教授)
2001年3月
2001年6月
VTR 技術開発資料集1
【VTR懇話会・シャープ・ソニー・松下電器】
VTR 技術開発資料集2
【東芝・NEC・日立】
VTR 技術開発資料集3
【NHK・日本ビクター・日立国際電気・TDK・日立マクセル・富士フィルム】
2002年2月
基調講演
「ミュンヘンにおける産業技術史研究の特徴 −大学と博物館の二重螺旋」
ヘルムート・トリシュラー
(ドイツ博物館 研究部門長/ミュンヘン科学技術史センター長)
基調報告
「産業技術史資料情報ナショナルセンターの目的」
清水慶一(独立行政法人国立科学博物館 理工学第四研究室室長)
基調講演
「スミソニアンの新たな挑戦とその展望」
スティーブン・ルーバー
(スミソニアン協会アメリカンヒストリー技術史部門長)
基調報告
「拠点博物館構想に期待するもの」
宮田清蔵(東京農工大学 学長)
特別講演
「ナショナルセンターで取り組む技術革新研究」
吉川弘之(国立科学博物館 産業技術史調査会委員長/
産業技術総合研究所 理事長)
パネル
ディスカッション
「ナショナルセンターに求められるも社会的役割について」
コーディネーター
鈴木基之(産業技術史資料の評価・保存・公開等に関する調査研究」企画推進委員会委員長/国際連合大学副学長)
パネリスト
スティーブン・ルーバー(スミソニアン協会アメリカンヒストリー技術史部門長)
ヘルムート・トリシュラー(ドイツ博物館 研究部門長/ミュンヘン科学技術史センター センター長)
宮田清蔵(東京農工大学 学長)
小泉成史(フリージャーナリスト、元読売新聞記者)
2002年2月
基調講演
「ミュンヘンにおける産業技術史研究の特徴 −大学と博物館の二重螺旋」
ヘルムート・トリシュラー
(ドイツ博物館 研究部門長/ミュンヘン科学技術史センター長)
基調報告
「産業技術史資料情報ナショナルセンターの目的」
清水慶一(独立行政法人国立科学博物館 理工学第四研究室室長)
基調講演
「スミソニアンの新たな挑戦とその展望」
スティーブン・ルーバー
(スミソニアン協会アメリカンヒストリー技術史部門長)
基調報告
「拠点博物館構想に期待するもの」
宮田清蔵(東京農工大学 学長)
特別講演
「ナショナルセンターで取り組む技術革新研究」
吉川弘之(国立科学博物館 産業技術史調査会委員長/
産業技術総合研究所 理事長)
パネル
ディスカッション
「ナショナルセンターに求められるも社会的役割について」
コーディネーター
鈴木基之(産業技術史資料の評価・保存・公開等に関する調査研究」企画推進委員会委員長/国際連合大学副学長)
パネリスト
スティーブン・ルーバー(スミソニアン協会アメリカンヒストリー技術史部門長)
ヘルムート・トリシュラー(ドイツ博物館 研究部門長/ミュンヘン科学技術史センター センター長)
宮田清蔵(東京農工大学 学長)
小泉成史(フリージャーナリスト、元読売新聞記者)
2002年2月
基調講演
「ミュンヘンにおける産業技術史研究の特徴 −大学と博物館の二重螺旋」
ヘルムート・トリシュラー
(ドイツ博物館 研究部門長/ミュンヘン科学技術史センター長)
基調報告
「産業技術史資料情報ナショナルセンターの目的」
清水慶一(独立行政法人国立科学博物館 理工学第四研究室室長)
基調講演
「スミソニアンの新たな挑戦とその展望」
スティーブン・ルーバー
(スミソニアン協会アメリカンヒストリー技術史部門長)
基調報告
「拠点博物館構想に期待するもの」
宮田清蔵(東京農工大学 学長)
特別講演
「ナショナルセンターで取り組む技術革新研究」
吉川弘之(国立科学博物館 産業技術史調査会委員長/
産業技術総合研究所 理事長)
パネル
ディスカッション
「ナショナルセンターに求められるも社会的役割について」
コーディネーター
鈴木基之(産業技術史資料の評価・保存・公開等に関する調査研究」企画推進委員会委員長/国際連合大学副学長)
パネリスト
スティーブン・ルーバー(スミソニアン協会アメリカンヒストリー技術史部門長)
ヘルムート・トリシュラー(ドイツ博物館 研究部門長/ミュンヘン科学技術史センター センター長)
宮田清蔵(東京農工大学 学長)
小泉成史(フリージャーナリスト、元読売新聞記者)
2002年2月
基調講演
「ミュンヘンにおける産業技術史研究の特徴 −大学と博物館の二重螺旋」
ヘルムート・トリシュラー
(ドイツ博物館 研究部門長/ミュンヘン科学技術史センター長)
基調報告
「産業技術史資料情報ナショナルセンターの目的」
清水慶一(独立行政法人国立科学博物館 理工学第四研究室室長)
基調講演
「スミソニアンの新たな挑戦とその展望」
スティーブン・ルーバー
(スミソニアン協会アメリカンヒストリー技術史部門長)
基調報告
「拠点博物館構想に期待するもの」
宮田清蔵(東京農工大学 学長)
特別講演
「ナショナルセンターで取り組む技術革新研究」
吉川弘之(国立科学博物館 産業技術史調査会委員長/
産業技術総合研究所 理事長)
パネル
ディスカッション
「ナショナルセンターに求められるも社会的役割について」
コーディネーター
鈴木基之(産業技術史資料の評価・保存・公開等に関する調査研究」企画推進委員会委員長/国際連合大学副学長)
パネリスト
スティーブン・ルーバー(スミソニアン協会アメリカンヒストリー技術史部門長)
ヘルムート・トリシュラー(ドイツ博物館 研究部門長/ミュンヘン科学技術史センター センター長)
宮田清蔵(東京農工大学 学長)
小泉成史(フリージャーナリスト、元読売新聞記者)
2002年3月
2002年12月
塩化ビニル樹脂技術史資料集-技術開発者達の証言と関連資料-
宮本眞樹
2003年12月