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・研究論文発表一覧 (PDF形式の資料がダウンロードできます) ●「日本の技術革新 ―経験蓄積と知識基盤化―」第1回国際シンポジウム
「Collection:技術革新の経験をいかに収集するか」(平成18年3月27日 開催)
1.歴史的な鉄構造物の記録図面のコレクションについて―旧横須賀海軍工廠の建造物調査を中心として―
湯本 桂(国立科学博物館 産業技術史資料情報センター)
2.アストラ野外博物館にみる技術発展の収集と展示
菅沼 聡也(国立科学博物館 産業技術史資料情報センター)
3.台湾茶業の発展と日本製・望月式揉捻機の役割について
二村 悟(工学院大学)
4.銀座煉瓦街で使われた煉瓦の特徴について
久保田 稔男(独立行政法人国立科学博物館)
5.建築技術史資料に基づく技術革新に関する研究
西山 マルセーロ(財団法人 竹中大工道具館)
6.博物館を活用した学生への「技術革新学」教育の試み
真貝 哲夫・田中 鶴代(東京農工大学工学部附属繊維博物館)
7.日本のコンピュータの資料調査と技術の系統化について
山田 昭彦(東京電機大学)
8.知識蓄積による技術文化嗜好の進化・伝播モデルの提案
武藤 敦子・山田 憲明・加藤 昇平・中村 剛士・伊藤 英則(名古屋工業大学)
9.安全規格と倫理綱領―ASMEボイラーコードの事例
三上 喜貴(長岡技術科学大学)
●「日本の技術革新 ―経験蓄積と知識基盤化―」第2回国際シンポジウム研究論文発表一覧 (平成18年12月16日 開催)
●「日本の技術革新 ―経験蓄積と知識基盤化―」第3回国際シンポジウム研究論文発表一覧 (平成19年12月14,15日 開催)●「日本の技術革新 ―経験蓄積と知識基盤化―」第4回国際シンポジウム研究論文発表一覧 (平成20年12月10,11日 開催)