「日本ペイント 歴史館」 に対する検索結果 : 76

情報所有館 : 日本ペイント 歴史館 

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ブリキ丸缶蓋用印字版

小口丸缶の蓋にプレス印字する際に使用した鉄製の印刷用版です年代:1905


ブリキ楕円缶用印字版

小口楕円缶の蓋にプレス印字する際に使用した鉄製の印刷用版です 年代:1905


ブリキ缶底板用打ち抜き刃

小口の丸缶や楕円缶の底板の打ち抜きに使用した刃です。木製台の上に置いた鉄板の上からハンマーで打ち抜きました 年代:1905


墨壺

明治30年(1897年)から同31年頃、ブリキを切断するときに使っていたもので、いちいち寸法を測り、墨打ちして裁断していました 年代:1897


ブリキ丸缶の天地切り台

明治14年(1881年)から同39年頃まで、ブリキ製丸缶の蓋や底を作る時、コンパスで描いた円形に沿って刃をあてがい、手で引き回して切ったので、その輪型が残っています。 年代:1881


ブリキ丸缶用輪型入れ機

明治34年(1901年)頃、主として海軍納入用のペイント缶の強度を上げるために胴部に輪型をいれるのに用いました 年代:1901


小口丸缶蓋用手動プレス機

小口丸缶の蓋を製作する際に使用した手動のプレス機です 年代:1901


丸缶蓋用プレス機用 受け型

小口丸缶の蓋を製作する際にプレス機に固定した凹型、円形のブリキ平板をプレス成型した後、ハンドルを回わして開いて取り出しました 年代:1901


小口丸缶接合胴部かしめ機

小口丸缶の胴部を接合する時に、噛み合った部分を圧着する際に使用しました 年代:1901


手提げ缶のワイヤー切断機

手提げ缶に取り付ける、取っ手用のワイヤーを切断する時に使った、長さガイド付きのカッターです 年代:1901


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