「ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ」 に対する検索結果 : 57

情報所有館 : ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ 

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除雪機:YT665

積雪地の生活をサポートする除雪機の第1号モデル。1時間あたり35トンもの除雪能力があり、安全性の高さ、扱い易さ、メンテナンスフリー構造が特長だった。エンジン:空冷4ストローク単気筒256cc 年代:1979


二輪車:RZ250

レーサーTZ250をベースに開発された、スーパースポーツモデル。1979年の東京モーターショーで鮮烈なデビューを飾ると、瞬く間に大反響が巻き起こった。水冷2ストローク2気筒エンジンは、リッター当たり140馬力の高出力を発生。これをダブルクレードルフレームに搭載、モノクロスサスペンション、軽量キャストホイールなどと相まって、圧倒的な走行性能を発揮した。’80年代を代表する神話的なモデルとなっている。エンジン:水冷2ストローク2気筒247cc 年代:1980


二輪車:XT250

ダート走行からウッドライディングやエンデューロまで幅広いオフロードの楽しさを提唱した“4ストローク・スーパートレール”。パワフルかつフラットなパワー特性の250cc・単気筒エンジンをダイヤモンド型フレームに搭載し、114kgの軽量を達成。リヤには、4ストロークモデルとしては初めてモノクロスサスペンションを装備している。エンジン:空冷4ストローク単気筒249cc 年代:1980


二輪車:XJ400D

ヤマハ初の4気筒エンジン搭載の400ccスーパースポーツとして1980年に登場したXJ400は、45馬力のクラス最高出力、2気筒モデル並のスリムさ、コンパクトなボディサイズできわめて俊敏な運動性能を発揮して人気を集めた。翌1981年に登場したこのXJ400Dは、クラス初の4本マフラーを採用、同時にYICSを装備して動力性能にもさらに磨きをかけていた。エンジン:空冷4ストローク4気筒398cc 年代:1981


二輪車:XJ750E

“スリム・コンパクトで操る楽しさがある”というヤマハのモーターサイクルづくりの基本を最も明快にカタチにした一台がこのXJ750E。空冷4ストローク DOHC並列4気筒エンジンは、ジェネレーターをシリンダ背面に配したレイアウトで4気筒・750ccとしては驚異的とも言える狭いエンジン幅を実現。コントローラブルな750として多くのファンに親しまれた。エンジン:空冷4ストローク4気筒748cc 年代:1981


二輪車:XV750 Special

75度V型2気筒エンジンを搭載したアメリカンモデル。新開発されたエンジンは、力強いトルク感をもたらし、アメリカンらしい重厚な乗り味を強調。また、クラス初のモノクロスサスペンション、シャフトドライブの採用など、機能や信頼性向上も果たしている。長距離移動の頻繁な海外では、特に高い評価を得た。エンジン:空冷4ストローク4気筒748cc 年代:1981


二輪車:T50 Town Mate

燃費や静粛性などを求める時代のニーズに応えて1982年ヤマハメイトに4ストロークエンジン搭載のタウンメイトTシリーズが登場した。ヤマハ独自の省エネエンジンシステムYICSを採用、同時に加速ポンプ付VMキャブレター、電子進角式CDI点火を装備してカスタムタイプは、ガソリン1リットルで 160Km(定地走行)という低燃費を誇った。後輪はシャフトドライブ式。エンジン:空冷4ストローク単気筒49cc 年代:1982


二輪車:XC180 Cygunus

スクーターフォルムの中にゆとりある乗車感とスポーティな走行感覚をもりこんだ大型スクーター。静かでマイルドなパワー特性の4ストロークOHV180cc エンジンとゆったりとしたボディで、スクーター・イコール便利な移動ツールのイメージを一新し、ハイウェイ走行やツーリングなどスクーターの世界を一気に拡大した。エンジン:空冷4ストローク単気筒171cc 年代:1982


二輪車:XJ650 Turbo

世界初のキャブレターターボシステムを採用して1981年の東京モーターショーで発表され反響を集めたXJ650ターボ。このショーでは、XJ1100 ターボに装備したエレクトロニック・フュエルインジェクション・ターボも同時に発表しヤマハのターボ技術が話題となった。風洞実験でエアロダイナミクスを追求したフルフェアリングは、ヤマハマリン部門で蓄積した造形技術を駆使したもの。エンジン:空冷4ストローク4気筒653cc 年代:1982


二輪車:XJ750D

エアロダイナミクスを追求したフルフェアリング装備の国内第一号モデルXJ750D。同時に電子燃料噴射システムYFIS(ヤマハ・フュエルインジェクション・システム)とマシンの状況を克明にライダーに伝えマン・マシンのインターフェイスを促進する「ヤマハ・サイクル・コミュニケーション・システム」などヤマハのエレクトロニクス技術の粋が盛込まれている。エンジン:空冷4ストローク4気筒748cc 年代:1982


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