「ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ」 に対する検索結果 : 57

情報所有館 : ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ 

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二輪車:CE50E JOG

ライトでスピーディなスニーカーのイメージを具現化したスポーツスクーター。機敏さ、スタイル、実用性、さらにはコストパフォーマンスの点においても、最高のスクーターを目指して開発。4.5psのパワフルなエンジンと、49kgの軽量ボディの組み合わせは、瞬発力のある元気な走りを達成。10万円を切る低価格を実現したこともあり、若者を中心に人気が爆発した。エンジン:空冷2ストローク単気筒49cc 年代:1983


二輪車:XVZ1200D Venture Royale

ベンチャーロイヤルは、1983年当時ヤマハモーターサイクルの中では最大排気量、最大出力のロングツアラーとしてアメリカ市場向けに開発された。水冷 DOHC4バルブ70度V4エンジン、シャフトドライブ、コンピュータ制御の前後サスペンションなど徹底したコンフォートメカで快適なロングクルージングを可能にした。エンジン:水冷4ストローク4気筒1,198cc 年代:1983


二輪車:DT200R

モトクロッサーYZのメカニズム、パフォーマンスさらにはイメージまでをもそのままストリートに再現したレーシーなスーパートレール。2ストローク水冷単気筒エンジンは、吸気にYEIS、排気にYPVSと独自の2ストロークエンジン技術を初めてセットで採用し、30馬力のハイパワーを発揮した。フロントにはオフロード専用のディスクブレーキを装備している。エンジン:水冷2ストローク単気筒195cc 年代:1984


二輪車:FZ400R

4ストロークマシンによるロードレース・フォーミュラIIIレーサーFZR400と同時開発のレプリカモデル。レーサーレプリカ全盛の中でFZR400が1984年初代の全日本チャンピオンに輝いたこともあってこのFZ400Rも大いに人気を集めた。YICS装備の水冷4ストロークDOHC16バルブ4気筒エンジンはクラス最高の59馬力。エンジン:水冷4ストローク4気筒399cc 年代:1984


二輪車:RZV500R

市販車としては世界初の水冷2ストロークV型4気筒エンジンを搭載。ヤマハ・スポーツスピリットの頂点として、また最速のロードゴーイングモデルとして君臨した。ケニー・ロバーツのライディングにより、1983年ワールドグランプリ全12戦中6勝を挙げたワークスマシン、YZR500直系マシンである。前シリンダーはピストンリードバルブ、後シリンダーはクランクケースリードバルブと、前後バンクで異なる吸入方式を採用するなど、2ストローク技術の粋が尽くされた。エンジン:水冷2ストローク4気筒499cc 年代:1984


二輪車:CQ50E BOX’N

シート下にヘルメット等の収納スペース、今日のスクーターでは基本形となっているこの車体構成を初めて採用したのがユニークなスタイルのこのボクスン。5.8馬力エンジンとVベルト式自動無段変速の組合せで、扱いやすさとスポーティーな走りを両立し幅広い人気を集めた。エンジン:空冷2ストローク単気筒49cc 年代:1985


二輪車:XT225 SEROW

セロー(SEROW)は、カモシカのこと。200ccプラス25ccのゆとりのパワーと軽量、スリム、低シート高のジャストサイズボディでより深く自然の中に分け入り、カモシカのように駆けめぐることをコンセプトに開発されたマウンテントレール。すぐれたトータルバランスによる扱いやすさで街乗りの女性やビギナーからベテランライダーまできわめて幅広い層のライダーに愛されている。エンジン:空冷4ストローク単気筒223cc 年代:1985


二輪車:TZR250

ファクトリーマシンYZR500のノウハウのすべてを250ccスーパースポーツに再現した究極のレーサーレプリカモデル。2ストローク水冷パラレルツィンは、YZRゆずりのクランク室リードバルブ吸気方式を採用。高剛性アルミデルタボックスフレームに前後17インチホイール、大口径フローティングディスクブレーキなども装備して、FIIIプロダクションロードレースでも大活躍した。エンジン:水冷2ストローク2気筒249cc 年代:1985


二輪車:FZ250 Phazer

同じ年に発売された「FZ750」同様独自の4ストローク・パフォーマンス設計思想“ジェネシス”に基づいて開発したスーパークォーター。250cc市販車としては初のDOHC16バルブのハイメカニズムを採用して45馬力と2ストローク並のハイパワーを発揮。軽量・コンパクトな車体、フェアリングとタンクカバーを一体化したハイブリッドシェイプカウルの新鮮なデザインが人気を集めた。エンジン:水冷4ストローク4気筒249cc 年代:1985


二輪車:SRX600

シンプルでスパルタンなフォルム、軽量・スリム・コンパクトなボディ、アルミなどを多用した構成部品の造形と質感の美しさ、そしてビッグシングル特有のエンジンの鼓動や走行フィーリング…。SRX600は、こうした深い味わいを求める人々を対象に、テイスティなモーターサイクルの世界を提唱したスーパースポーツ。OHC4バルブ単気筒にはYDISを装備している。エンジン:空冷4ストローク単気筒608cc 年代:1985


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