「電気の史料館(休館中)」 に対する検索結果 : 300

情報所有館 : 電気の史料館(休館中) 

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トムソン・ポリフェーズメーター

日本に現存する誘導形で最古とみられる計器 ・計器、多相計器、測定、測定器、G.E ・定格:211~230V ・3相3線式


送電鉄塔番号札 猪苗代水力電気 (A499)

基幹送電線 猪苗代発電所~東京田端変電所間 115KV 226㎞ 当時の線名 Aルート 現在の線名 猪苗代旧幹線 送電線、番号札、田端変電所、猪苗代、鉄塔


キャッチホルダー

変圧器の低圧側、低圧引込線の電圧側に挿入した。装着したヒューズにより過負荷ならびに短絡事故から設備を保護する装置。 ・遮断、技術史、引込線、保護


日光第一発電所(栃木県) 横軸フランシス水車発電機

・第一次世界大戦後、電力需要の激増と高電圧長距離送電技術の発達により、電力卸売会社が次々に設立された。日光第一発電所(下野電力)は、そうした時代の代表的な発電所の1つである。この史料は1918(大正7)年の発電所竣工当時から1989(平成1)年まで使用されていたもので、今では珍しい横口水車に分類される。当時の技術を伝える貴重な史料である。 ・製造年代 <水車1918年/発電機1917年> ・回転数 <500rpm> ・水力出力 <800~1010馬力> ・発電機出力 <105A 600kVA> ・発電機、水力発電、水車、栃木県、日立 ・<大きさ・重さ> 水車部/350cm×415cm×250cm 11600kg 発電機部/ 260cm×405cm×230cm 12650kg(PYA) 圧油関係他 /2100kg


猪苗代旧幹線 輸入鉄塔部材(主材)

製造年:推定大正3(1914)年 発見の経緯:立替工事に伴う撤去品. 大正3年建設時の鉄塔材.(輸入品) L100*8(長さ420)“CARNEGIE’使用箇所№727 猪苗代、大正時代、昭和初期、技術史、鉄塔


猪苗代旧幹線 国産鉄塔部材(腹材)

製造年:推定昭和1(1926)年. 発見の経緯:建替工事に伴う撤去品. 大正15年,建設時の鉄塔材.製造者名の刻印が浮き彫りになった珍しいもの. “B.S5*5 SEITETSUSHO YAWATA ヤワタ’ 使用箇所 №422 L130*9(長さ700) 猪苗代、大正時代、鉄塔、電線、昭和初期、技術史


猪苗代旧幹線 輸入鉄塔部材(主材)

送電線用鉄塔 発見の経緯:撤去品の一部を展示品として保管していた. 山形鋼 鉄塔、送電線、猪苗代、技術史


捻回スリーブによる電線接続部 HDCC 100mm2(短)

裸硬銅より線の接続 発見の経緯:154KV猪苗代旧幹線(HDCC100°)接続改修で除去したものを保存していた.接続、スリーブ、猪苗代、技術史、電線


キャッチホルダー

変圧器の低圧側、低圧引込線の電圧側に挿入した。装着したヒューズにより過負荷ならびに短絡事故から設備を保護する装置。・250V 30A ・引込線、遮断、保護、技術史


キャッチホルダー

変圧器の低圧側、低圧引込線の電圧側に挿入した。装着したヒューズにより過負荷ならびに短絡事故から設備を保護する装置。 ・引込線、遮断、保護、技術史


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