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情報所有館 : 電気の史料館(休館中)
製造年:推定1914年頃 発見の経緯:立替工事に伴う撤去品 L100*6(長さ340)“CARNEGIE’と表示 使用箇所№727 鉄塔、猪苗代、技術史、大正時代
製造推定年:1914年頃 発見の経緯:立替工事に伴う撤去品 HDCC-100° 電線接続箇所 使用箇所№724~725 スリーブ、接続、大正時代、技術史、猪苗代旧幹線
鉄塔、昭和初期、技術史、送電線、猪苗代
製造推定年:1914年頃 発見の経緯:立替工事に伴う撤去品 HDCC-100° 電線接続箇所 使用箇所№724~725 スリーブ、接続、大正時代、技術史、猪苗代旧幹線
・Mマーク入り. ・碍子、技術史、絶縁
・海岸地域などで、塩分を含んだ飛沫が高圧ピン碍子の沿面に付着し電流が漏洩し起こる腕木焼損の事故などを防ぐ陶器製の器。雨水を跳ね上げ碍子を洗う雨洗効果と塩分遮蔽効果がある。高圧ピン碍子と組み合わせて使用する。1958(昭和33)年から使われている。 ・配電用碍子の耐塩用. ・碍子、塩害、絶縁体、架空配電、耐塩、高圧電線、ピン碍子、配電,高圧ピン用
・低圧引込線を、主に、電柱側の腕木の端から垂直または水平に分岐するときに使用した。 ・動力0W線の引込用に使用. ・技術史、引込線、配電線、架空線、腕木
・変圧器の低圧側、低圧引込線の電圧側に挿入した。装着したヒューズにより過負荷ならびに短絡事故から設備を保護する装置。 ・引込キャッチ ・引込線保護のため,過負荷の物合ヒューズが要断するよう適切なキャッチ母体取付け.・250V 75A ・引込線保護装置. ・技術史、保護、遮断
・高圧配電線の引き留め個所に使用された高圧茶台碍子 ・高圧線引留碍子 ・碍子、技術史、絶縁
・東京電力に最初に導入されたSF6ガス遮断器で、主変圧器用として1968年に岩本発電所に設置され、1991年まで使用された。優れた絶縁性を持つSF6(六フッ化硫黄)ガスが、高消孤性能もあわせ持つことが1953年に発見され、これを利用して1960年代に高性能で小型なガス遮断器が開発された。それまでの空気遮断器にかわり広く使われるようになり、現在用いられているものは、ほとんどSF6ガス遮断器である。 ・定格:168kV 800A ・遮断容量:2500000kVA ・主変圧器154kV回路用 ・岩本発電所154kV回路に使用されていたが、154kV級ガス遮断器としては当社初採用品と言われる。