日本の技術革新‐経験蓄積と知識基盤化‐研究成果

成果概説：2007年分　オーラルヒストリーによる戦後技術の調査研究―電気技術について―

【主な論文等】
	永田宇征、鈴木浩、金田輝男、大来雄二、大下陽一、原島文雄「電気技術分野におけるオーラルヒストリー」『日本の技術革新－経験蓄積と知識基盤化－研究成果集』pp.13-16、2007永田宇征「電気技術史とオーラルヒストリー」電気学会『電気技術史研究会資料 HEE-07-7～12』、pp.1-6、2007
	山田昭彦、永田宇征「磁気記録研究の軌跡－横のものを縦にする～岩崎名誉員聞き取り調査から～」電気学会『電気技術史研究会資料 HEE-07-7～12』、pp.7-12、2007
	永田宇征、鈴木浩、金田輝男「大洋州におけるオーラルヒストリーについて」『日本の技術革新―経験蓄積と知識基盤化―／第3回国際シンポジウム研究発表会論文集』、pp.101-104、2007
	Satoru Yanabu“The History of the Electrification of Japan and the Keage Hydroelectric Power Station”　IEEE Conference on the History of Electric Power, Aug 3, 2007
【解説記事】
	永田宇征『技術の系統化とその意義および現状』「電気評論」2007年9月号、pp.7～p11、2007
	Takayuki Nagata et al. “Committee for factors behind Technological Innovations in Electricity in Japan’s Postwar Period”『電気学会論文』誌A Vol128(2007), p164、2007

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