「橋の科学館」 に対する検索結果 : 30

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アンカーフレーム模型(1/50)

ケーブルストランドを定着させ、ケーブル水平張力約6万5千トンをアンカレイジにスムーズに伝えるための鋼構造物です。1基の重量(片側ケーブル当たり)は約1,900トンです。

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1A(神戸側)アンカレイジ模型(1/250)

1Aのアンカレイジの基礎部分の深さは63.5m。ビルの地下15階に相当し、世界最大級の橋梁基礎です。躯体部分も高さ 47.5m、長さ84.5m、幅63mの規模を誇ります。躯体と基礎で使用されたコンクリートの総量は約38万m3にも及びます。この巨大なアンカレイジが、ケーブルからの約12万トンの水平張力を受け、長大吊橋を支えています。

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補剛トラス架設模型(1/100)

明石海峡大橋の補剛トラスの架設は、まず塔に取り付けるブロック(6パネル)とアンカレイジに取り付けるブロック(8パネル)をFC船により一括架設します。その後、トラス部分を工場でパネルに組み立てたものを現地で架設する「面材架設工法」により、中央径間では双方の塔から中央に向かって面材の張り出し架設を行いました。

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アンカーボルト部分模型(実物大)

本アンカーボルトは、ボルト先端部のネジ部分を取り出した実物大模型です。材料は、高強度の特殊合金鋼材を使用しています。塔基部の外周に60本/柱、配置されており、1本当たり530t、1塔柱では約32,000tの軸力でコンクリート基礎に締め付け「木の根っこ」と同様に塔をしっかり固定しています。なお、このボルト諸元は、現在の日本のボルト製造能力の限界に近い大きさです。

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主塔基礎上面コンクリート研磨刃(実物大)

工場において、高精度で製作された塔部材を正確に架設していくために、そのベースとなる基礎上面のコンクリートを塔製作と同じ精度で研磨する必要があります。研磨は、粗仕上げ、中仕上げ(グリーンの刃)、精密仕上げ(レッドの刃)の三段階で行われました。

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主塔外面塗装工程塗色板

この塗装板は、外面塗装を工程順に示したものです。下から第1層、第2層と塗装して全部で6層になっています。この総塗装膜厚は250μです。明石海峡大橋は、海峡部という厳しい自然環境であることから、上塗り(第6層)には耐候性及び光沢保持率に優れている「ふっ素樹脂塗料」を採用しています。塗装色は周辺環境との調和に配慮して、マンセル記号5GY7.5/1.5(グリーングレー)が採用されました。

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主塔内面塗装工程塗色板

主塔内面は太陽光や風雨の影響を直接受けませんが、内面と外面の温度差によって壁面が結露したり乾燥する乾湿交番の環境条件となります。主塔を腐食から守るため耐水性に優れた変性エポキシ樹脂系の塗料を3回塗装(合計膜厚270μm)しています。また、主塔内には点検等で人が入りますので、最終塗装の色合いは照明光が効率良く全体に反射し明るくなる明度の高い色合い(淡いクリーム)にしています。

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シムプレート(実物大)

ストランドのサグ調整のために使用するシムプレートの実物です。ストランドのソケットとアンカーフレーム引張材定着部との間にこのシムプレートを出し入れし、サグ調整を行います。これによりケーブルのサグが設計どおり確保され、ケーブルに作用する荷重を正しく受け持ちます。

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ケーブルストランドとソケット(実物大)

明石海峡大橋のストランドの長さは4,070mで、この両端はソケットという鋳鋼製の金具に溶けた亜鉛でしっかり固定されています。工場で127本のワイヤーを平行に正6角形に束ね、ばらけないように1.5mごとに特殊なテープを巻き付けた後、幅3.5mのリールに巻き取ります。ストランドの1本の重さは87トンです。

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ケーブルストランド架設模型(1/10)

この模型は、ケーブルストランドの架設状況を現してします。ストランドはソケット部をキャリヤーに取り付け、ホーリングロープによりローラ上を、自身の重さを預けて引き出されていきます。全長が張り渡された後、所定のケーブル断面の位置に移されます。

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