「消防博物館」 に対する検索結果 : 33

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アエロスパシャルSA365N型ドーファン2

アエロスパシャルSA365N型ドーファン2は、消防ヘリコプターちどり1号の後継機で、東京消防庁がドーファー型ヘリコプターとして初めて採用した機種です。1982(昭和57)年4月から1997(平成9)年3月の15年間、空の消防隊として都民の安全を守るために活躍、この間に875件もの災害に出場し、合計526名の人々をこの機体で運びました。1983(昭和58)年の三宅島噴火災害、1995(平成7)年の阪神・淡路大震災などの災害に出場しました。□機体全長13.46m重量4,000kg□最高速度315km/min□航続時間2時間45分□航続距離715km年代:1982

情報所有館 : 消防博物館 


二輪消防車(赤バイ)

交通渋滞が著しいことを背景に、1969(昭和44)年、暫定的に運用を開始し、2年後には3台のオートバイを購入して日本橋、牛込、小岩の各消防署で正式に運用を始め、1976(昭和51)年まで活躍しました。展示品は、その後配置換えになった八王子消防署のものです。年代:1969

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馬牽き蒸気ポンプ

消防用蒸気ポンプがイギリスで普及したのは、1860年代のことです。わが国は、1870(明治3)年に、早くも最初の蒸気ポンプを購入しています。その後、輸入したり国内で造られたりした蒸気ポンプは、全部で15台に達します。この展示車は、1899(明治32)年に製造された国産車です。石炭で火をおこしてから、放水に必要な蒸気圧力が得られるまで約20分を要しました。■出力:20馬力(1時間に22kgの石炭をたいた場合)□最大加圧:17kg/平方cm□放水量:1000L/min□放水距離:45m年代:1899

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龍吐水

放水するところが龍が水を吐く姿に似ていることから、この名前が付けられました。1754(宝暦4)年に、長崎で発明されたという説や、享保年間(1716~1736)に、オランダから渡来したという説があります。年代:江戸時代

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水鉄砲

江戸時代に玩具として子供に人気のあった水鉄砲を大きくしたもので、龍吐水の補助として使用されました。1798(寛政10)年には、江戸幕府から江戸の町々に対し、飛火防御用として水鉄砲を備えるよう指示されました。年代:江戸時代

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大刺又

戸や柱、壁などを打ち破って、家屋を押し倒すときに使いました。長さはおよそ5mほどですが、他にさまざまな長さのものがありました。年代:江戸時代

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鳶口

火事場で、天井や屋根を破壊するのに使用されたもので、棒の先端の鉤の形が、鳶の嘴に似ていることから、この名前が付けられたといわれます。鳶頭は、柄の長さが60cmほどの指揮鳶、平人足は170cmほどの長鳶を使ったと言われています。年代:江戸時代

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高 札

1771(正徳元)年に出された町触れを知らせる高札です。放火犯や火事場泥棒をかくまうだけでも重罪になることなどが記されています。年代:1711

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車長持

保険制度がなかった江戸時代、火事になると大切なものは長持ちに入れて運び出し、自分で守るしかありませんでした。しかし車長持は逃げ道をふさぎ、かえって被害を大きくすることが多く、1683(天和3)年以降禁止されました。年代:1683

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火災報知受信機

消防署に設置された受信機です。1920(大正9)年に、東京の公衆用の火災報知機が街頭に設置され、発信機を作動させることにより、火災の通報場所を受信しました。年代:1920

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