「神戸海洋博物館」 に対する検索結果 : 94

情報所有館 : 神戸海洋博物館 

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ひまわり5

2003年9月竣工。日本通運(株)が運航するRORO船の模型。岡山模型クラブ宮下栄司氏寄託。模型サイズ長さ1,230×幅210×高さ330ケース長さ1,355×幅310×高さ490(縮尺1/140)年代:2006


フルコンテナ船「APL SINGAPORE」

APLのコンテナ船模型。模型サイズ長さ610×幅90×高さ150ケース長さ750×幅180×高さ150


フルコンテナ船「OOCL KOBE」(オーオーシーエルコウベ)

コンテナキャパシティ4,578TEUOOCLのコンテナ船の模型。模型サイズ長さ1,750×幅220×高さ450ケース長さ1,970×幅445×高さ660


フルコンテナ船「THAMES MARU」(てむず丸)

大阪商船三井船舶(株)の発注した26,5ノットの超高速コンテナ船で、総トン数50,722トン、全長259.82m、全幅32.21m、型深24.31m、コンテナキャパシティ1,950TEU。昭和52年4月14日三菱重工業(株)神戸造船所で進水。大澤浩之氏が製作。模型サイズ長さ1,620×幅200×高さ360ケース長さ2,000×幅500×高さ1,450(縮尺1/160)


第2浮ドック

日露戦争による海運好況と神戸港を出入する船舶の増加に伴い、12,000トンの大型浮きドックを建造した。1907年6月に起工し、1909年1月に完成した。設計はクラーク・アンド・スタンフィールド商会に依頼し、材料を八幡製鉄所から購入、神戸三菱造船所で建造した。当時、12,000トンの大型船を4時間で浮揚させる東洋一の大型ドックだった。1967年から1971年にかけて、コンテナ船の修繕整備をするためこのドックを大型化した。この浮きドックは第2浮きドックを建造する際のモデルであろうと推測される。模型サイズ長さ1,730×幅230×高さ380ケース長さ2,000×幅455×高さ1,495年代:1963


貨物船「PANAMA」(パナマ)

中日本重工神戸造船所で建造された、戦後同造船所で初めてのイースト・エイシアチック社向けの大型輸出貨物船。全長146m幅19m、重量トン数10,487トン。模型サイズ長さ1,460×幅180×高さ450浮ドックとセットで展示(縮尺1/100)年代:1963


RO/RO船 「BARBER TOBA」(ばーばー とば)

全長228.05m幅32.6mハーバーブルーシーラインズ時代のRORO船の模型。模型サイズ長さ1,160×幅190×高さ250(縮尺1/200)


自動車運搬船「わしんとん はいうぇい」

日本船籍の外航自動車運搬船。全長190m幅32.26m総トン数50,334トン所属川崎汽船(株)所属の船の模型。模型サイズ長さ950×幅170×高さ220(縮尺1/200)


重量貨物運搬船「あとらす丸」

全長161m幅25.4m総トン数15,118トン大阪商船三井船舶(株)の重量貨物運搬船の模型。模型サイズ長さ800×幅120×高さ220(縮尺1/200)


「田川丸」(たがわまる)

全長310.03m幅54m総トン数133,940トン日本郵船(株)から寄託されているオイルタンカーの模型。模型サイズ長さ1,580×幅290×高さ300(縮尺1/200)


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