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情報所有館 : 神戸海洋博物館 

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コンテナ船「榛名丸」(はるなまる)

昭和海運と共有船で「箱根丸」と同型船。模型サイズ長さ1,870×幅260×高さ570ケース長さ2,120×幅560×高さ1,450


コンテナ船「箱根丸」(はこねまる)

日本船主では初めてのコンテナ船として、1968年8月27日三菱重工業神戸造船所で竣工した。日本郵船(株)寄託。模型サイズ長さ1,860×幅260×高さ570ケース長さ2,160×幅560×高さ2,160


コンテナ船「じょーじ わしんとん ぶりっじ」

全長228m幅32.2m載貨重量トン41,991トン所属川崎汽船(株)のコンテナ船模型。模型サイズ長さ1,180×幅200×高さ350ケース長さ1,470×幅600×高さ1,500(縮尺1/190)


コニシ金属模型コレクション

客船:にっぽん丸,飛鳥クリスタルハーモニー、ふじ丸、おせあにっくぐれーす、浅間丸貨客船:氷川丸、常陸丸LNG船:エルエヌジ―フローラその他コンテナ船、カーフェリー砕氷船等27隻模型サイズ1/500~1/1250


伝美加保丸船首像(でん みかほまるせんしゅぞう)<レプリカ>

千葉県銚子市にある円福寺で「龍神様」(りゅうじんさま)として祀られているもの。幕末に当地で座礁した幕府軍艦「美加保丸」の船首像であると伝えられている。(龍野市在住の研究者元龍野市歴史資料館館長の調べによると、同時期に同じ場所で座礁した播州龍野藩の御用船「神龍丸」(しんりゅうまる)の船首像ではないかという説がでています。)


第8多聞丸船首像(だいはちたもんまるせんしゅぞう)

1800年頃にオランダで彫刻された船首像で、婦人を表しているといわれています。その後1889年ドイツのギーステムンデ港で建造された「マチルダコーナー」号の船首部に取り付けられました。同船は1910年に八馬汽船が購入し「第8多聞丸」と改称しました。


1800年代オランダ帆船の船首像

この船首像は、1800年代オランダ帆船の船首を飾った「ローマの勇士像」です。遠距離からも同型船との識別を容易にするため、極彩色の塗装をされているのが特徴です。


ベニスのゴンドラ<実物>

水の都イタリアのベニスから昭和43年に初めて日本に輸入されたもので、豪華な飾りが施され結婚式などの祝事に使われていたものです。船が傾いた形になっているのは、ゴンドリエ(船頭)が左後に立って漕ぐためにバランスを考えてゆがんだ形につくられています。実物サイズ長さ11,000×幅1,700×高さ2,300年代:1968


パールシップ神戸

北海道大学の練習帆船「忍路丸」の設計図をもとに、1/25の模型を作製。太田清蔵氏、(株)ミキモト、田崎真珠(株)、寄贈。36,000個の真珠、216個のダイヤモンド、24個のルビー、船の前後には金が、帆の部分には銀が、底の部分には銅が使われています。円筒形のガラスケースの中に展示され、天井から2本のスポットライトが照らしています。真珠は三重県の鳥羽や愛媛県の宇和島、長崎県で養殖されているのですが、日本から世界に向けて輸出されている真珠の約8割は、ここ神戸に集められて世界に輸出されています。年代:1987


50インチプラズマ映像

(1)「日本丸・海王丸」帆船の航海を通じて学青春の群像を描く(2)「PORTOFKOBE」神戸港を世界に紹介(3)「クルーズへのご招待」新しい船旅を紹介する(4)「阪神・淡路大震災を振り返って」毎時00、15、30、45分の4回放映


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