「Honda Collection Hall」 に対する検索結果 : 151

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カーチス号

本田宗一郎が自動車修理工場のアート商会で修行中に、主人の榊原郁三らとともに製作したレーシングマシン。米国ミッチェル製のシャシーに、複葉機カーチス・ジェニーのV8エンジンを搭載。乾式多板クラッチやギヤ類は手作りとなっている。本田宗一郎は榊原郁三の弟・真一が運転するマシンに、点火時期の調整役として助手席に同乗し、大正13年の自動車競技会で優勝した。年代:1924

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自転車用補助エンジン

本田宗一郎が第2次世界大戦後、旧陸軍が放出した無線機用小型発電機のエンジンを改造し、補助エンジンとして自転車に装着。エンジンは自転車の三角形のフレームの中に吊り下げられ、Vベルトを介して後輪スポークに取り付けられたプーリーに動力を伝える仕組みで、途中に設けられた手動式のベルトテンショナーはクラッチの役目も果たし、普通の自転車としても使えるように工夫されていた。年代:1946

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A型

ホンダの名が付けられた、最初の自社製自転車用補助エンジン。2サイクルロータリーバルブ、50ccのエンジンは、市販の自転車に簡単に取り付けられることから好評を博した。A型を製造していた浜松の野口工場はフル稼働の状態となり、1951年まで生産が続けられた。年代:1947

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C型

エンジン、フレームともに自社設計によるホンダ初の完成型モーターサイクル。フレームの各部に補助パイプが入れられ、フロントにはガーター式サスペンションを装備している。2サイクル、ロータリーバルブ、96ccエンジンの最高出力は3PSで、Vベルトとプーリーを介してリヤカー用タイヤが装着された後輪を駆動している。東京・丸子多摩川スピードウェイにて行われた日米親善対抗レースに出場し、クラス優勝を飾った。年代:1949

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ドリーム D型

ホンダ初の本格的モーターサイクル。堅牢なチャンネルフレームにテレスコピック型フロントフォークを装備。このチャンネルフレームは、鋼板をプレス成形した上で溶接結合しており、量産性が考慮されていた。エンジンは2サイクル98ccを搭載。チェンジペダルにクラッチを連動させることで、クラッチ操作を不要とする2段変速機を採用している。大きな夢を託して「ドリーム号」と命名した。年代:1949

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ドリーム E型

ホンダ初の4サイクルエンジン搭載車。当時の4サイクルエンジンはサイドバルブが主流の中でOHVを採用しており、排気量146ccで最高出力は5.5PS/5,000rpmを誇る。発売前、設計者である河島喜好(のちのホンダ2代目社長)自らが乗り込み、浜松工場から出発し、当時難関とされた箱根峠越えに挑戦。平均速度45km/hで走り切り、信頼性の高さを証明した。年代:1951

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カブ号 F型

後輪の側面に取り付け可能な自転車用補助エンジン。エンジンを自転車の三角フレームに吊り下げるタイプと違い、排気ガスの中のオイルやガソリンによって衣服が汚れる心配がなくなった。後輪の駆動にはパワーロスを最小限に抑えるために、補助エンジン付き自転車としては珍しいチェーンとスプロケットを使用している。白タンクに赤エンジンのデザインも受けて人気を集めた。年代:1952

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ベンリイ J型

ベンリイシリーズの初代モデルで、4サイクル単気筒OHV、90ccエンジンを搭載した原動機付き自転車。最高出力は3.8PS/6,000rpm。エンジンとリアフォークが一体で作動する、ホンダ独自のシーソー式リアサスペンションを採用している。手軽に扱える「便利さ」にちなんで「ベンリイ号」と名付けられた。年代:1953

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H型 汎用エンジン

ホンダ初の汎用製品。カブ号F型の自転車用補助エンジンをベースに、シリンダーを水平から直立にして強制空冷化している。排気量50cc、最高出力1PS/3,500rpm。重量は6.2kgで、主に背負い式の噴霧器の動力源として使用されることが多かった。当時の農業機械化のシンボル的存在として活躍した。年代:1953

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ジュノオ K型

ホンダ初のスクーター。シート下に4サイクルOHV、189cc単気筒エンジンを搭載し、最高出力は6.5PS/4,800rpmを発揮。ハンドクラッチとシフトペダルによる3速トランスミッションを備えている。ボディにはFRPが採用され、セルモーターや雨よけ用の樹脂製大型スクリーンを装備するなど、当時としては斬新な新機構が数多く盛り込まれていた。年代:1954

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