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情報所有館 : 東京農工大学 科学博物館
小横編機 靴下を編むのに用いられた小柄のもの 大正時代にスイスから輸入された
1935年頃、アメリカ・シンガー社製。皮手および厚手の綿セーム、ジャージー、皮手等のアウトシームに使用。絹糸の光沢を生かした装飾性も兼ねた縫い方。
1935年頃、アメリカ・シンガー社製。皮手および厚手の綿セーム、ジャージー、皮手等のアウトシームに使用。絹糸の光沢を生かした装飾性も兼ねた縫い方。
シンガー1本マツイ縫い 皮や厚手の素材のアウトシームに使用 昭和10年以後使用
ユニオン二重環 大正末~昭和初期に使用
規格 手回し環縫 使用年代 明治20年~大正9年頃 二重環が導入されるまでの手袋の創成期の主力として使われていたもの
1589年にイギリスのウィリアム・リーが発明した編機を19世紀末にイギリスで復元したもの。現存するものは日本にはこれ1台のみ。
1.しなの原木(径4~5cm,1m) 2.しなの中皮(木の皮をはぎとったもの) 3.脱脂皮(繊維状になっている) 4.績み糸 5.より糸 6.しな布(テーブルクロス大)
鉄製の組みひもを作る機械。国分鉄工製。
はずみ車と心棒に鉄を使用,小枠巻取りに歯車を使う。縦座にて紡ぐ。