「東北大学総合学術博物館」 に対する検索結果 : 451

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金研刀

東北大学が陸軍の命令で製作した軍刀.低温脆性を起こさずシベリア・千島などでも安全に使えた.刀剣登録不可能で個人所持ができない機械製作の現代刀なので博物館で保存することになった.

情報所有館 : 東北大学総合学術博物館 


近江鋸

江戸時代にあらわれた新型の鋸.丸太を縦に切って板を作る画期的新型鋸として,中世まで使われていた大型で2人曳の大鋸(おが)を駆逐した.近代まで江州甲賀の前曳は有名であった.

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刺 股 (さすまた) 

鉄の部分のみ,三田村鳶魚"江戸生活事典"に火消しの梯子を支えた道具とある。窪田氏は破壊消防の道具であると言っておられた。

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薬 研 (やげん)

漢方薬などを粉末にするのに使い,江戸時代までは医学の重要な道具であった.但し火花が危険な火薬や鉄を嫌う一部の薬草には銅や石のものが使われた.

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江戸上水道の釘と鎹   

赤土の台地で湧水に乏しい江戸に城下町を作るにあたり多摩川上流から水道が引かれた.水道は木樋により下町の共同炊事場まで引かれ,「水道の水を飲んで育ったものが本当の江戸っ子」とまで言われた.木の樋は改修を繰り返しているので年代は不明.

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清水寺の瓦釘

京都清水寺は平安時代の建立だが現存建物は江戸時代.これは江戸時代初期のものか。舞台作りで有名な本堂は桧皮葺で瓦は棟の部分のみである.

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錬鉄破片(イギリス製)

銑鉄を脱炭するパッドル(puddle,攪拌)炉で作られた錬鉄,パッドル鉄.平炉・転炉の発明以前に反射炉を用い,銑鉄を攪拌して製作した低炭素鋼.このパッドル鉄はカンナやノミの地鉄によい。

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製鉄遺跡出土品 

新潟県では初期に発見された製鉄遺跡.鉄塊の出土は稀有なので注目された.この付近は磁鉄鉱も取れ,鉄鉱石製錬が行なわれていた可能性が指摘されているが,出土した炉は砂鉄製錬であった.中世の製鉄の可能性もある.刀匠天田昭次氏の斡旋で寄贈された.

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製鉄遺跡(小鍛冶)出土品 

神奈川県小田原市酒匂町の幕末の鍛冶"酒匂鍛冶"出土品。江戸時代の『新編相模風土記』に酒匂鍛冶と記載されている鍛冶屋の遺跡であり,椀形の滓は鍛冶遺跡独特の出土品であると知られた遺跡.

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クルップ社の鉄道レール 

1974年8月11日に甲武信岳本沢コース営林署付近の森林鉄道の廃軌道で採集。軽軌条(1メートル当りの重さ30kg以下)の分岐点に使うポイントレール、ボルト穴2。ドイツの有名な製鉄会社クルップの製品.

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