「潤滑油」 フィルム所蔵:東京シネマ新社

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No.63

スポンサー:
丸善石油

製作会社:
東京シネマ(現 東京シネマ新社)

製作スタッフ:
製作/岡田桑三
脚本/吉見泰
演出/竹内信次
撮影/小林米作
音楽/池野成

製作年:
1960年

規格:
25分/35ミリ/カラー/スタンダード


「摩擦と潤滑」は、機械技術の基本的なテーマの一つである。潤滑油の働きを通じて、すでに解決されてきたことや、解決すべき課題を実験研究を通じて描き、潤滑油の科学的な知識の普及と、正しい潤滑油管理の認識を深めるのに役立てようとした。製鉄所の巨大なインゴットを押し潰す圧延ロール。想像もつかない、摩擦と潤潜油とのたたかいがつづく。その原理を光弾性模様その他の実験で解明する。内燃機関の発展は、爆発の高熱に耐える酸化防止添加剤の発見がこれにこたえる。超高熱、超高速で回転するジェットエンジンのベアリングの光弾性模様とベアリングの焼付テスト。ボールの表面の薄い皮膜の干渉模様。摩擦とたたかう潤滑油。合成潤滑油かがこれにこたえている。
1961年ヴェニス記録映画祭マーキュリー金賞、ほか受賞


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