■「住宅量産化への歩み」 | フィルム所蔵:岩波映画製作所 |
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日本住宅公団では年間約5万戸の住宅を作っているが、コストを低く、しかも居住性をよくして大量に作るために、工場生産的な方法をとって、躯体を標準化し、部品や建具も規格化して量産している。また試験場を設けて、部品や建具に対する新しい材料を開発し、躯体工法はプレキャスト・コンクリート工法およびメタルフオーム工法によって、量産化・合理化に努めている。それらの状況を実際の現場について紹介する。 (現存するのは16ミリプリントのみ) |
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