
	  (データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
    
   
  
    
      送信管 (強制空冷四極管) 6F45R | 
      資料番号 : 901290190282 | 
    
  
  
    
      
        
          | 所在等 | 
          日本無線株式会社 三鷹製作所 | 
        
      
          | 所在地 | 
          東京都三鷹市 | 
        
        
          | 製作(製造)年 | 
          1970 | 
        
        
          | 種類 | 
          量産品 | 
        
        
          | 製作者(社)等 | 
          日本無線株式会社 | 
        
        
          | 調査機関団体 | 
          平成18年度岡本主任調査員調査分 | 
        
        
          | 特徴 | 
          特に高直線性と高電力利得が得られるように設計された陽極損失950 Wの強制空冷四極管である。HF帯直線増幅器として、1kW(PEP)出力の場合、混変調歪みは3次歪み-42 dB、5次歪み-44 dBで動作する。また、FM放送電力増幅器として、1 kW出力の場合、実効電力利得はC級動作で19 dB以上が得られた。この管球には日本無線(株)独特のメッシュグリッドとメッシュカソードを用い、また、端子間絶縁物には低損失セラミックを用いているため、機械的にも強固で超寿命である。陽極損失 950 W、陽極電圧 900V、陽極電流0.6A、相互コンダクタンス24mS、最高周波数250MHz | 
        
        
          | 資料公開状況 | 
          非公開 | 
        
        
          | 調査票記入日 | 
          2006/09/28 | 
        
      
     
    
    本データベース記載の画像及びテキストの複製・転載を禁じます
   
  