(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
遠赤外線加工保温繊維群 特許公報に基づく、日本初の遠赤外線加工保温繊維群 |
資料番号 : 113011550001 |
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所在等 | 一般社団法人遠赤外線協会 |
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所在地 | 東京都港区 |
製作(製造)年 | 1986 |
種類 | その他(特許公報) |
製作者(社)等 | 一般社団法人 遠赤外線協会 |
調査機関団体 | 遠赤外線協会 |
特徴 | 日本の合成繊維各社は、1980年代後半、合成繊維にセラミックスを含有した蓄熱保温繊維を商品化し始めていたが、1988年のカルガリー冬季オリンピックでセラミックス(炭化ジルコニウム)を練り込んだナイロン繊維からなる太陽光蓄熱繊維が使用されるなど、蓄熱保温繊維の開発競争が促進され、各社独自の構造を持つ蓄熱保温繊維やセラミックス成分に関する特許が相次いで出願された。 |
資料公開状況 | 公開 |
調査票記入日 | 2014/08/28 |