ハンザ・キヤノン量産試作型 (別名、カンノンF型、ボディナンバー1078、ヘリコイドナンバー85、レンズ番号”6”または”9”)

資料番号 : 112111460001
所在等 個人蔵
所在地 兵庫県芦屋市
製作(製造)年 1935
種類 試作品
製作者(社)等 ボディ製作:精機光学研究所(現・㈱キヤノン)、レンズおよび光学距離計連動装置製作:㈱日本光学(現・㈱ニコン)
調査機関団体 その他(カメラ)
特徴 現存する国産最古の35ミリ精密カメラ。映画機械職人の吉田五郎、義弟で山一證券社員だった内田三郎は1933年に精機光学研究所(現・㈱キヤノン)を設立、国産初の35ミリ精密カメラ開発を行った。当時、民需では高性能なレンズを製造することが出来ず、内田三郎は軍需光学メーカーだった㈱日本光学工業(現・㈱ニコン)にレンズや光学距離計の製造を依頼し、1935年に合作で完成したのが国産第一号の35ミリ精密カメラ「ハンザ・キヤノン」である。本カメラは現存する「ハンザ・キヤノン」の量産試作機で、現存が確認される最古の国産35ミリ精密カメラである。
資料公開状況 非公開
調査票記入日 2013/09/01
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