活字地金溶解がま

資料番号 : 108911001014
所在等 凸版印刷株式会社 印刷博物館
所在地 東京都文京区
製作(製造)年 不明
種類 量産品
製作者(社)等 不明
調査機関団体 (社)日本プラントメンテナンス協会
特徴 鉛を主体(70〜85%)とし、アンチモン(12〜20%)、錫(1〜10%)の3元合金を溶解して作るかまで、ガス等の熱源により加熱溶解して活字合金を作る。活版術の発明者グーテンベルクの活字地金も現在とあまり大差のないものであったと言われている。
資料公開状況 非公開
調査票記入日 2008/09/30
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