乾燥調製施設

資料番号 : 103080011044
所在等 農業技術研究機構 総合情報管理部
所在地 茨城県つくば市
製作(製造)年
種類 写真
製作者(社)等
調査機関団体 社団法人農林水産技術情報協会
特徴 1952(昭和27)年頃から各地に共同乾燥施設が設置されるようになった。施設は、個人別に持ち込まれた籾を乾燥し、籾摺りして出荷するもので「ライスセンタ−」と呼ばれている。また、昭和30年代(1955〜1965年)からコンバインの普及に伴い、高水分籾が大量に施設に入荷するようになり、入荷籾の個人処理を集団処理に変え、同一品種は同じタンクで乾燥・貯蔵する貯蔵乾燥法を取り入れた「カントリーエレベータ」が設置されている。
資料公開状況 公開
調査票記入日 2003/01/17
本データベース記載の画像及びテキストの複製・転載を禁じます

検索結果一覧へ戻る