(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
超細形蛍光ランプ(φ25.5mm、直管20形・40形) |
資料番号 : 100810121403 |
---|
所在等 | 松下電子工業株式会社 照明社 |
---|---|
所在地 | 大阪府高槻市 |
製作(製造)年 | 1967 |
種類 | 写真 |
製作者(社)等 | 松下電子工業株式会社 照明社 |
調査機関団体 | 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会) |
特徴 | 国内初の管径25.5mmの20・40形スタータ形蛍光ランプ。細管化とクリプトン-キセノン-アルゴン混合ガスの採用により、当時主流であった管径38mm、32mmのスタータ形20W、40W蛍光ランプと互換性を有し、コンパクトで約10%の省電力化を実現した。石油ショック以降普及が進んだ省電力形蛍光ランプの先駆けとして位置づけられるランプである。(昭和42年発売開始) |
資料公開状況 | 非公開 |
調査票記入日 | 1999/11/09 |