(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
二重コイル電球 |
資料番号 : 100810121113 |
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| 所在等 | 東芝ライテック株式会社 技術企画・管理部 |
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| 所在地 | 神奈川県横須賀市 |
| 製作(製造)年 | 1921 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 東芝ライテック株式会社 |
| 調査機関団体 | 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会) |
| 特徴 | 世界初:東芝の三浦順一氏が、単コイルをもう一度コイルにした二重コイルフィラメントを使用した電球を発明した。二重コイルフィラメントは、ガスによる熱損失を少なくし、電球の特性を一段と向上させたことから、電球の世界的5大発明の一つに数えられている。 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 調査票記入日 | 1999/10/27 |