(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
連続鋳造黎明期における連続鋳造設備の設立 |
資料番号 : 100410081016 |
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所在等 | 株式会社神戸製鋼所 加古川製鉄所 |
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所在地 | 兵庫県加古川市 |
製作(製造)年 | 1967 |
種類 | 設計図・文献 |
製作者(社)等 | 株式会社神戸製鋼所 |
調査機関団体 | 社団法人 日本鉄鋼連盟 社団法人 日本鉄鋼協会 |
特徴 | 1966年から67年(昭和41~42)に、神戸製鉄所で垂直連鋳機1号機(鋼片サイズ115×115mm)がビレット用として、2号機(300×300mm:ブルーム用、300×900mm:スラブ用)が製作された。ソ連の技術を導入して機械事業部が製作と据え付けを行った。連鋳の工程を大量生産方式の転炉と結びつけて鋼材を生産したのは日本で最初の時期であった。これ以降、連鋳は大きな発展を遂げた。 |
資料公開状況 | 非公開 |
調査票記入日 | 1999/07/21 |