(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
プラネタリーミル熱間圧延機 文献「プラネタリーミルによる熱間 Sendzimir Type PL-64-57 |
資料番号 : 100410041002 |
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所在等 | 日本冶金工業株式会社 川崎製造所 |
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所在地 | 神奈川県川崎市 |
製作(製造)年 | 1966 |
種類 | 設計図・文献 |
製作者(社)等 | 日立製作所(設計センヂミア社) |
調査機関団体 | 社団法人 日本鉄鋼連盟 社団法人 日本鉄鋼協会 |
特徴 | プラネタリーミルは、バックアップロールのまわりに24~25本のワークロールを配したユニークな熱間圧延機で、1スタンドで極めて大きな圧下量が得られ熱延の温度降下を解決したミニミル機である。ステンレス鋼の広幅熱間圧延機とし操業技術を確立した。広幅機としては世界で2台が稼働していた。尚、1997年に生産能力の面から新ミルと交代し、休止した。 |
資料公開状況 | 非公開 |
調査票記入日 | 1998/06/01 |