(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
「標準用計器」(DLS,MLS) |
資料番号 : 100210021657 |
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所在等 | 横河電機株式会社 技術館準備室 |
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所在地 | 東京都武蔵野市 |
製作(製造)年 | 1930 |
種類 | 量産品 |
製作者(社)等 | 横河電機株式会社 |
調査機関団体 | 社団法人 日本電子機械工業会 |
特徴 | 「標準用計器」(DLS、MLS)。大学,企業などで二次標準器として使われた計器である。スケール長330mm,精度0.2%で,指針のふれる電気計器としては最も大型である。一台一台手作りで,目盛りも手書きであった。1920年から作られ,最終製品は1981年である。39×39cm(13kg) |
資料公開状況 | |
調査票記入日 | 1998/08/31 |