(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
バイポーラ・ゲートアレイ開発 MB11K |
資料番号 : 100210021366 |
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所在等 | 富士通株式会社 電子デバイス事業推進本部 |
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所在地 | 神奈川県川崎市 |
製作(製造)年 | 1973 |
種類 | 設計図・文献 |
製作者(社)等 | 増永 彦太郎(富士通デバイス株式会社 代表取締役社長) |
調査機関団体 | 社団法人 日本電子機械工業会 |
特徴 | (1)世界最初の全LSI化大型コンピュータ「M-190」を実現できた。(2)他品種対応のゲートアレイ方式(100ゲート搭載)。(3)ECL(Emitter Coupled Logic)回路を採用し,ゲート遅延時間tpd=700psを実現。(4)CAD技術の大幅採用(自動設計,Function Test, Delay)。(5)多ピン(84ピン)セラミックPKGの採用。 |
資料公開状況 | 非公開 |
調査票記入日 | 1998/08/20 |