スパークギャップ付CRTソケット

資料番号 : 100210021030
所在等 SMK株式会社 技術管理部
所在地 東京都品川区
製作(製造)年 1973
種類 設計図・文献
製作者(社)等 SMK株式会社 コネクタ事業部
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
特徴 (1)テレビ受像機の真空管時代から半導体への変遷時,スパークギャップを内蔵したCRT(ブラウン管)ソケットを開発。半導体および回路の保護を行い,テレビ受像機の発展・普及に貢献。(2)印刷基板ユニットの小型軽量化,部品点数及びマウント加工費の低減をもたらし,低価格化に寄与。(3)その後のCRTのフラット化・大画面化・高精細化・ワイド化等への対応と発展に貢献。
資料公開状況 非公開
調査票記入日 1998/01/01
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