(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
500 kV CVケーブル用押出モールド式接続部 EMJ |
資料番号 : 905890720016 |
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所在等 | 東京電力株式会社 電気の史料館 |
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所在地 | 神奈川県横浜市 |
製作(製造)年 | 1996 |
種類 | その他(実体輪切りサンプル) |
製作者(社)等 | 株式会社住友電線製造所(現:住友電気工業株式会社) |
調査機関団体 | 平成24年度吉田主任調査員 |
特徴 | 千葉県新京葉変電所から都心臨海部の新豊洲変電所間約40 ㎞に、世界で初めての長距離500 ㎸ CVケーブル線路が2000年に建設された。線路に必須である中間接続箱として押出モールドジョイント(EMJ)が採用された。この資料はEMJの実体サンプルである。製造社は古河電気工業(株)てある。ケーブルは新規に開発したスーパークリーン絶縁材料などの適用により従来技術を大幅に上回る絶縁性能を確立してケーブルの細径化を図っている。 |
資料公開状況 | 公開 |
調査票記入日 | 2013/02/26 |