超短波用板極管 LD-250A

資料番号 : 901290190101
所在等 国立大学法人 東京工業大学
所在地 東京都目黒区
製作(製造)年 1950~1960
種類 その他
製作者(社)等 日本電気株式会社
調査機関団体 平成18年度岡本主任調査員調査分
特徴 ・円板状取出し電極を持つ超短波用の管(板極管)(4極管か?) ・陽極に冷却用放熱フインをもつ、板極管の中では比較的大きいもの、送信用に使われたと思われる ・製作社(日本電気)にも記録なし(型名は1942年に設定されていたとの記録あり) ・規格、特性などの詳細は不詳 ・(東京工業大学での使用経歴は不明) (全長12.5cm,直径5cm)
資料公開状況 公開
調査票記入日 2006/10/31
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