PLASTIC ERASER Radar S-20

資料番号 : 113711620053
所在等 株式会社シード
所在地 大阪府大阪市
製作(製造)年 1968
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社シード
調査機関団体 日本筆記具工業会
特徴 この製品が広く認知されるまでは、天然ゴムを基材とする消しゴムが市場を席巻していた。一方、業界は、現状を上回る品質を求めるべく、天然ゴムに代わる新しい素材を模索し、その結果、プラスチック(PVC)の試みが始まった。その集大成として製品化(1968年)されたのが、PLASTIC ERASER Radar S-20である。その2年後(1970年)、雑誌「暮らしの手帳」で取り上げられる等を経て、今ではプラスチック(PVC他)が基材の主流となった。
資料公開状況 非公開
調査票記入日 2014/09/24
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