共押出多層ポリプロピレンフィルム

資料番号 : 106410731072
所在等 大日本インキ化学工業
所在地 千葉県市原市
製作(製造)年 1970
種類 量産品
製作者(社)等 日本ゼラパック包材株式会社(現大日本インキ化学工業株式会社)
調査機関団体 日本プラスチック工業連盟
特徴 1970年米国クラウン・ゼラパック社との合弁で、国内で初めて共押出多層ポリプロピレンフィルムを生産開始。複数の樹脂を同時に押出し、数十μmの厚さにしたフィルム。フィルムの表裏で異なったスリップ性、融点差を活かした広いシール温度範囲が特徴で製品化、市販された。
資料公開状況 公開
調査票記入日 2003/04/17
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