自ら施し得る美顔法

資料番号 : 106310721082
所在等 ポーラ文化研究所
所在地 東京都中央区
製作(製造)年 1910
種類 設計図・文献
製作者(社)等 北原十三男著、紫明社刊
調査機関団体 日本化粧品工業連合会
特徴 当時流行していた美顔術(エステティック)に関して、皮膚への過度の刺激を非難。鉛白粉の鉛毒について言及。
資料公開状況 公開
調査票記入日 2005/12/20
本データベース記載の画像及びテキストの複製・転載を禁じます

検索結果一覧へ戻る