スクリーン印刷~機械

資料番号 : 105910671067
所在等 東洋佐々木ガラス株式会社
所在地 千葉県八千代市
製作(製造)年 1951
種類 その他(機械)
製作者(社)等 東洋佐々木ガラス株式会社
調査機関団体 ガラス産業連合会
特徴 初期はシルクスクリーンが使われ、インキはペーストカラーが主流であったが、ステンレススクリーンを使用したホットカラーの多色印刷が導入され、能率性が向上した。インキも高温焼付を必要とするセラミックカラーだけでなく、紫外線硬化型等の有機インキによる低温処理も可能となった。フォトレジストによるパターン形成技術や画像のデジタル処理化等製版技術の発展と共に、用途に対応する印刷機の開発も進んだ。
資料公開状況 非公開
調査票記入日 2005/10/31
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