SAマシン

資料番号 : 105910671054
所在等 東洋ガラス株式会社 技術部
所在地 神奈川県川崎市
製作(製造)年 1974
種類 設計図・文献、写真
製作者(社)等 東洋ガラス株式会社
調査機関団体 ガラス産業連合会
特徴 スリーブ状の一軸遠心発泡ポリスチレンフィルムをガラスびんに装着させる設備。スリーブをびんに装着し、熱収縮によりびんに密着させる。国内に初めて導入され、1974年稼働開始した。毎分300本のガラスびんの処理能力があった。1990年には、このフィルムを巻いた300ml容量のびんが、業界全体で年間12億本生産された。
資料公開状況 公開
調査票記入日 2005/10/27
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