(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
ディスクリート計自動分析装置(2ch、フレキシブルタイプ) 500形 |
資料番号 : 103510401090 |
---|
所在等 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ ナノテクノロジー製品事業部 |
---|---|
所在地 | 茨城県ひたちなか市 |
製作(製造)年 | 1970 |
種類 | 設計図・文献、写真 |
製作者(社)等 | 株式会社日立製作所 |
調査機関団体 | 日本分析機器工業会 |
特徴 | 500形自動分析装置:1971年(S46)に発売された500形自動分析装置。簡便な項目切換機能を有し、小規模施設のみならず自家製分析法の自動化に役立った。技術/特徴は、1.測定項目の切替バルブ:6流路3段切替、2.反応容器送り速度:30~120秒を5段切替。処理能力:120検査項目/時、同時分析項目数:2。 |
資料公開状況 | 非公開 |
調査票記入日 | 2004/01/28 |