(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
COM(Coal Oil Mixture)用及びCWM(Coal Water Mixture)用ミル |
資料番号 : 102610631001 |
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所在等 | 株式会社アーステクニカ |
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所在地 | 千葉県八千代市 |
製作(製造)年 | 1984年~1993年頃 |
種類 | 設計図・文献 |
製作者(社)等 | 川崎重工業株式会社 |
調査機関団体 | 社団法人日本産業機械工業会 |
特徴 | COM用ミルは石炭とC重油を重量比約50:50で混合粉砕し、スラリー化して混合燃料(COM)とするもので、3.95遵k×12mの多室構造で70t/hの製造能力を有する。CWM用ミルはCOM製造技術を元に開発されたもので、石炭と水を重量比約70:30で混合粉砕し、スラリー化して混合燃料(CWM)とするもので、3.3遵k×16.5mの多室構造で50t/hの製造能力を有する。いずれも国内実用最大機である。 |
資料公開状況 | 非公開 |
調査票記入日 | 2005/10/17 |