(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
4軸全自動タレットボール盤 TK4s(6s)-600FA-T |
資料番号 : 102510311051 |
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所在等 | 株式会社武田機械 |
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所在地 | 福井県福井市 |
製作(製造)年 | 1975頃 |
種類 | 量産品 |
製作者(社)等 | 株式会社武田機械 |
調査機関団体 | 社団法人日本工作機械工業会 |
特徴 | 4軸全自動タレットボール盤により、センター加工、下穴加工、面取り加工、タップ加工が、連続して自動的に行えるようになった。通常、自動車部品や家電部品の加工ラインに使用される加工機は、専用機が使用されていた。全自動タレットボール盤の出現により、穴あけ、タップ加工等に採用されるようになった。汎用性に富んだ、安価なライン向け加工機の始まりとなった。 |
資料公開状況 | 公開 |
調査票記入日 |