『しきし』(型板ガラス)

資料番号 : 102210261251
所在等 居住技術研究所
所在地 愛知県名古屋市
製作(製造)年 1952
種類 量産品
製作者(社)等 旭硝子、セントラル硝子
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
特徴 日本の経済の復興は迅速であったが、ガラス業界もこのころは既に激しい競争社会を迎えていた。型板はまだまだ戦前の模様を販売していたが、中にはこのような新しい柄も試みはじめられていた。そのような新柄の先駆的な例である。
資料公開状況 非公開
調査票記入日 2001/07/02
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