合せ定規 A110715

資料番号 : 102210261110
所在等 財団法人 竹中大工道具館
所在地 兵庫県神戸市
製作(製造)年 1868
種類 その他(大工道具)
製作者(社)等
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
特徴 主に平面の正否を調べるのに用いる。特に鉋台の下端の正否を確かめるのに、なくてはならない定規である。そのため、小端が常に完全な水平を保つことが必要とされる。二枚の板を一組にして、両小端を互いにすり合せて光線に透かしてみることによって、簡単に定規の面をチェックできるようになっている。
資料公開状況 公開
調査票記入日 2001/06/15
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