(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
複写機用ハロゲン電球(定着用) |
資料番号 : 100810121457 |
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所在等 | 松下電子工業株式会社 照明社 |
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所在地 | 大阪府高槻市 |
製作(製造)年 | 1967 |
種類 | 設計図・文献 |
製作者(社)等 | 松下電子工業株式会社 照明社 |
調査機関団体 | 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会) |
特徴 | 静電気式複写機の定着用ヒーターとしては、連続巻きフィラメントで、アルゴンを封入した長い管形の電球が使用されていた。昭和42年、精度の高い配熱が得られるよう、フィラメントをセグメント発光とし、定着ローラー内の高温雰囲気内で使用されても、黒化しないよう、臭素の炭化水素化合物を封入したハロゲン電球が発売された。 |
資料公開状況 | 非公開 |
調査票記入日 | 1999/11/09 |