福岡博多の森球技場の照明設備 サイド照明手法

資料番号 : 100810121391
所在等 松下電工株式会社 電機エンジニアリング綜合部 
所在地 大阪府門真市
製作(製造)年 1995
種類 設計図・文献、写真
製作者(社)等 松下電工株式会社
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
特徴 「'95ユニバーシアード福岡大会」のサッカー会場として建設された球技場である。この頃より、屋根付きのスタジアムが一般的となり、従来のコーナー照明方式に代わって、サイド照明方式が主流となった。屋根の先端に設置することから、小形、軽量、高効率の投光器が望まれ、1.8kWショートアーク形メタルハライドランプを用いた投光器が使用された。また、ハイビジョン放送を考慮して、Ra80以上の高演色形ランプが主流となった。
資料公開状況
調査票記入日 1999/10/25
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