(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
HID混光照明による店舗照明手法 |
資料番号 : 100810121383 |
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所在等 | 松下電工株式会社 |
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所在地 | 大阪府門真市 |
製作(製造)年 | 1985 |
種類 | 設計図・文献、写真 |
製作者(社)等 | 松下電工株式会社 |
調査機関団体 | 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会) |
特徴 | 蛍光灯照明器具の照明は、メリハリが少ない、均一な光空間になる。立体角の小さい水銀灯はメリハリは出るが、色の見え方が好ましくなく店舗照明には不適である。白熱電球では省エネルギーを果たせない。これに対して、メタルハライドランプと高演色形高圧ナトリウムランプ(ともにHID光源)の組み合わせで、売場にふさわしい暖かい、メリハリのある照明演出ができるようになった。これを「混光照明」という。 |
資料公開状況 | |
調査票記入日 | 1999/10/22 |