(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
東京国立競技場の照明改修 照明改善、省電力照明 |
資料番号 : 100810121376 |
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所在等 | 松下電工株式会社 電機エンジニアリング綜合部 |
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所在地 | 大阪府門真市 |
製作(製造)年 | 1981 |
種類 | 設計図・文献、写真 |
製作者(社)等 | 松下電工株式会社 |
調査機関団体 | 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会) |
特徴 | 国立競技場は、1958年に建設され、1964年の東京オリンピックのメインスタジアムとして使用された施設である。当初、2kW白熱電球、1.5kWハロゲン電球、1kW水銀灯の混光照明としていたが、1978年と1979年の2回の改修により、1kWメタルハライドランプと700W高圧ナトリウムランプの混光照明が施された。その結果、大幅な照度アップ(従来の5.7倍の明るさ)と省電力(消費電力35%削減)を実現した。 |
資料公開状況 | |
調査票記入日 | 1999/10/25 |