(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
豊中インターチェンジの照明 ハイマストの広域照明手法 |
資料番号 : 100810121368 |
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所在等 | 松下電工株式会社 電機エンジニアリング綜合部 |
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所在地 | 大阪府門真市 |
製作(製造)年 | 1972 |
種類 | 設計図・文献、写真 |
製作者(社)等 | 日本道路公団、阪神高速道路公団 |
調査機関団体 | 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会) |
特徴 | 豊中インターチェンジは、大阪空港と都心を結ぶ阪神高速道路空港線と都市間高速道路“名神”との総合インターチェンジ。この照明には、わが国で初めての高さ40mのハイマスト2基による投光照明が採用、実施された。2つの円弧状のランプウェイとその周辺部を含めた広大なエリアを、明るく均斉度良く照明し、ハイマストによる広域照明手法を道路照明に応用した新しい試みとして注目された。 |
資料公開状況 | |
調査票記入日 | 1999/10/25 |