(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
分離型閃光装置 |
資料番号 : 100810121230 |
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所在等 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 ライティング事業部 |
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所在地 | 滋賀県甲賀郡水口町 |
製作(製造)年 | 1982 |
種類 | 設計図・文献 |
製作者(社)等 | 日本電気シルバニア株式会社 |
調査機関団体 | 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会) |
特徴 | 日本で初めて開発された点滅形航空機着陸誘導システム(EFAS)の安全性を高めたタイプで、閃光灯の発光部と電源部を分離し、軽量な発光部のみを滑走路中心延長線上に設置し可折構造とし、重量のかかる電源部を遠くに離しておく方式のものである。このタイプは現在も生産されており、日本全国の空港に設置されている。 |
資料公開状況 | 非公開 |
調査票記入日 | 1999/11/04 |