(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
赤外線反射膜応用ハロゲン電球「ネオハロクール」 JD100V65WN-E |
資料番号 : 100810121140 |
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所在等 | 東芝ライテック株式会社 技術企画・管理部 |
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所在地 | 神奈川県横須賀市 |
製作(製造)年 | 1983 |
種類 | 量産品 |
製作者(社)等 | 東芝ライテック株式会社 |
調査機関団体 | 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会) |
特徴 | 世界初、多層干渉薄膜をハロゲン電球の外面に形成している。フィラメントから放射される赤外線を再利用することにより、従来のハロゲン電球より発光効率(lm/W)を約20%向上させ、15%の省電力設計となる。さらに、0.78μm以上の赤外線を30~40%カットすることにより、熱線の量を大幅に減少させている。 |
資料公開状況 | 非公開 |
調査票記入日 | 1999/10/27 |