(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
ロータリーシェーバー RM-X1/X2 |
資料番号 : 100610101029 |
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所在等 | 九州日立マクセル株式会社 |
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所在地 | 福岡県田川郡 |
製作(製造)年 | 1990 |
種類 | 量産品、設計図・文献、写真、その他(カタログ) |
製作者(社)等 | 九州日立マクセル株式会社 |
調査機関団体 | 一般社団法人 日本電機工業会 |
特徴 | 当時の刃の駆動方式は、回転式と往復式の2タイプであり各々の長所として回転式は一方方向に回転するので音が静か、物を切るための刃先角が内刃に設けられシャープにヒゲを切断、往復式は外刃の面積が広くとれ、早剃り性が良い、又外刃の板厚も薄くでき、深剃り性が良い。この内刃(回転式)と外刃(往復式)を合体させ、早く、深く、シャープに、滑らかに、低振動低騒音のロータリーカッティングシステムを開発し世界初として発売した。 |
資料公開状況 | |
調査票記入日 | 1999/11/26 |