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降車合図ボタン PCS-302

資料番号 107210921222
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 羽深製作所
所在地 文京区
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/10/11
種類 試作品
製作者(社)等 株式会社 羽深製作所
資料公開状況 非公開
特徴 ワイヤレス、コードレス方式で車体配線工数を省き、車体重量を軽減し信頼性を向上させる。従来の降車合図ボタンでは押釦と制御器の間に3本の引通し線が必要であり、約20個の車内の押釦に対して60本の配線が必要である。握り棒中の配線は作業性が悪く、天井配線もタッピングスクリューによる突通し事故が起こる。これらの問題を解決しようとしたのが、合図ボタンPCS-302と受信器PRC-112である。無線方式を採用し、押釦側を送信器、制御側を受信器とした。無線は他の機器類や該当車両以外に影響を与えぬ様に微弱電波を使用。送信器の電源は配線工数を減らすためにコードレスとし太陽電池セルを採用。この装置は富士重工の開発した次世代バスに採用され、いすゞエルガノンステップバスのオプション部品としてメーカー展示された。

データ通信方式D・NET方向幕巻取器 D・NET- 3AR

資料番号 107210921223
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 羽深製作所
所在地 文京区
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/10/11
種類 試作品
製作者(社)等 株式会社 羽深製作所
資料公開状況 非公開
特徴 音声合成放送装置によって方向幕巻取器をノンタッチで操作できる車体工業会のワンマン機器通信推奨仕様に適合した双方向通信機能を内蔵した設定器を開発した。伝送データインターフェイス、故障診断機能を備えている。プロトタイプ。テープ方式の放送装置からワンマン機器の連動化が行われたが、放送装置メーカーによってワンマン機器への出力型式が異なっていた。どの放送装置でもどのワンマン機器との接続が可能にするべく通信規格を統一する動きが出た。同時期にドイツに於いても「フェフ(公共交通事業者協会)」の規格が発表され、ベンツの路線バスチターロでも CAN(controlled area network)が採用された。車体工業会のワンマン機器小委員会でも音声合成通信仕様の統一が1999年に検討が始まり、推奨仕様が決められた。

手動アクセスランプ ARM-2000

資料番号 107210921224
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 羽深製作所
所在地 文京区
製作(製造)年 2000
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/10/11
種類 試作品
製作者(社)等 株式会社 羽深製作所
資料公開状況 非公開
特徴 ノンステップバスの車椅子乗降用のランプである。フラップ式なので床面に収納でき、ダンパーの組込みで軽い操作力で引起すことが出来る。収納は自重でスローダウンするので安全である。2000年代のノンステップバスの普及と共に車椅子乗降のためのスロープ板がバリアフリー対策として標準化されてきた。当初は電動式のものが取付けられていたが、コスト削減のために手動式の床下格納型、更に折り畳み携帯型のスロープ板が配備される様になった。この手動アクセスランプは扉の床部分を切り欠き、バタフライ型のフラップを採用した手動式で操作が容易であることが特長である。軽量化のためアルミ板とバルサ板を使用した。ダンパーは油圧式の棒状で蝶番を兼ねている。

SOS表示用字幕コントローラ EMC

資料番号 107210921225
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 羽深製作所
所在地 文京区
製作(製造)年 2001~2003
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/10/11
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 羽深製作所
資料公開状況 非公開
特徴 緊急事態発生時に前面・側面の字幕は動かさず、後面方向幕のSOS表示段をノンストップで迅速に表示する。 2005年5月に発生した西鉄バスのハイジャック事件を契機として、ハイジャック時に外部へ緊急事態を通報する手段の必要なことが分かり、視覚的手段として後面方向幕で後続車へ通報することが考えられた。京浜急行では緊急時に犯人に察知されぬ様、前面・側面の方向幕を動かさず、後面のみを動かして表示することにした。既設の方向幕巻取器にSOS表示段検出用の位置検出器を追加するだけで、車体配線はそのままでコントローラEMCを後部方向幕ボックス内に格納した。運転席の押釦操作でSOS表示幕を表示し、犯人の要求でもSOS表示幕を動かすことの出来ない回路構成とした。在籍車200両の改造も2001年に終わった。

乗降中表示灯コントローラ STF-220

資料番号 107210921226
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 羽深製作所
所在地 文京区
製作(製造)年 2001~2003
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/10/11
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 羽深製作所
資料公開状況 非公開
特徴 緊急事態発生時に乗降中表示灯LDIS-20Hが内蔵しているSOS表示を点滅して後続車に通報する。STF-220は運転席のモメンタリースイッチで作動し、緊急事態発生中は解除できない。通常はドア開閉と連動して「乗降中」を表示する。ハイジャック対策として乗降中表示灯に SOS表示を追加することになった。コントローラSTF-220によって緊急用押ボタンが操作されると、「乗降中」表示時でも優先回路によって「SOS」が点滅する。2000年以後京浜急行、東京都交通局の新車に採用された。

側面開放式二段床車(リアゲート600kg付)

資料番号 107210921227
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 浜名ワークス
所在地 浜松市浜北区
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/08/31
種類
製作者(社)等 株式会社 浜名ワークス
資料公開状況 公開
特徴 2軸やレジャーカーの2段積載が可能であり、車両後端にはリアゲートを装備し、サイドパネル開放及び天井昇降機能を備えている。 2階フロアは1階まで降り、一般雑貨運搬にも対応できる。

亀の子型軽9台積セミトレーラー ASZ108型

資料番号 107210921228
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 浜名ワークス
所在地 浜松市浜北区
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/08/31
種類
製作者(社)等 株式会社 浜名ワークス
資料公開状況 公開
特徴 通称亀の子型トラクター(トラクターに1台積載可能とした車両)と新開発の小型乗用車8台積(日本初)のキャリアセミトレーラーとして 1983年に発売しました。

国産初スクリュウ式昇降装置付キャリアカー CP87S

資料番号 107210921229
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 浜名ワークス
所在地 浜松市浜北区
製作(製造)年 1988
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/08/31
種類
製作者(社)等 株式会社 浜名ワークス
資料公開状況 公開
特徴 1987年フランス訪問時に現地のトレーラーの昇降装置がスクリュータイプを使用している車両が多く見られ、騒音対策、作業の安全対策を将来に考え、同部位の部品を輸入し、弊社の5台積み車輌運搬車の主昇降装置として装着し、日本初のキャリアカーとなる。

スライド車軸付7台積キャリアセミトレーラー ASZ067BS

資料番号 107210921230
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 浜名ワークス
所在地 浜松市浜北区
製作(製造)年 1988
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/08/31
種類
製作者(社)等 株式会社 浜名ワークス
資料公開状況 公開
特徴 1988 年に広幅の乗用車の国内販売が伸びていく中で、発売を開始したスライド車軸付7台積セミトレーラーです。

センターアクスル型キャリアフルトレーラー AFZ007型

資料番号 107210921231
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 浜名ワークス
所在地 浜松市浜北区
製作(製造)年 1992
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/08/31
種類
製作者(社)等 株式会社 浜名ワークス
資料公開状況 公開
特徴 ヨーロッパで主流のセンターアクスル型フルトレーラーをキャリアトレーラーに採用した国内初の全長19m中型乗用車8台積のキャリアフルトレーラーとして発売を開始しました。類似系として大型乗用車7台積、軽乗用車11台積のフルトレーラーも後日発売しました。

センタービームレスウイング車

資料番号 107210921232
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 浜名ワークス
所在地 浜松市浜北区
製作(製造)年 1992
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/08/31
種類
製作者(社)等 株式会社 浜名ワークス
資料公開状況 公開
特徴 センタービームレスのウイング車であり荷台高がより高く確保でき、ルーフを開けた状態ではさらに100mmプラスされて、荷物の積降しを容易とした商標「ハミック」を開発した。

センターアクスルフルトレーラー AFZ101W

資料番号 107210921233
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 浜名ワークス
所在地 浜松市浜北区
製作(製造)年 1994
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/08/31
種類
製作者(社)等 株式会社 浜名ワークス
資料公開状況 公開
特徴 連結全長19mにおいて、トラクタ側全長12mを確保しつつトレーラー側の荷台長6mを確保した。 後退の運転操作はセミトレーラーと同一である。カーゴ系国産1号車である。

パネルバン トヨペット

資料番号 107210921234
情報所有館 国立科学博物館
所在等 不二自動車工業株式会社
所在地 丹羽郡
製作(製造)年 1957
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/08/07
種類
製作者(社)等 不二自動車工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 外板スチールで作られたパネルバン。すべてが板金職人によって作られた手作りバン型車。

保冷車 FA70

資料番号 107210921235
情報所有館 国立科学博物館
所在等 不二自動車工業株式会社
所在地 丹羽郡
製作(製造)年 1959
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/08/07
種類
製作者(社)等 不二自動車工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 外板スチール製の保冷車(塗装前)。 板金職人による手作り保冷車。すでにサイドオープン式ドアも取り付けられている。

アルミバン ダイナ

資料番号 107210921236
情報所有館 国立科学博物館
所在等 不二自動車工業株式会社
所在地 丹羽郡
製作(製造)年 1969
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/08/07
種類
製作者(社)等 不二自動車工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 外板にアルミバン(パネルバン)としては業界初のアルプレット(5.5mm 合板に0.4mmアルミ板を接着)一枚もの(4×8)を使ってバンボデーを製作。アルプレットに強度があるため、内張り合板なしで4ナンバーアルミバンを製作。

RAC2(Route Area Car)

資料番号 107210921237
情報所有館 国立科学博物館
所在等 不二自動車工業株式会社
所在地 丹羽郡
製作(製造)年 1989
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/08/07
種類
製作者(社)等 不二自動車工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 RAC2(Route Area Car)は、ウイングルーフの羽根部分に引違い戸を組み込んでおり、ウイングを開いて、フォークリフトで大量積み込みを行ない、小口配送は引違い戸から商品を取り出すことを可能にした車両。

ユニッククレーン(トラック積載型クレーン) UNIC100

資料番号 107210921238
情報所有館 国立科学博物館
所在等 古河ユニック株式会社
所在地 中央区
製作(製造)年 1961
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/07/06
種類 写真
製作者(社)等 共栄開発株式会社(古河ユニックの前身)
資料公開状況 非公開
特徴 1961年(昭和36年)、日本における積載型クレーン史の幕開けとも言えるトラック積載型クレーン「UNIC100」(1トン吊り)の開発に成功。愛称(商品名)の「UNIC(ユニック)」は、世界の全ての人々のクレーン(ユニバーサルクレーン)でありたいという願いと、その形が似ている伝説の一角獣(ユニコーン)の力強いイメージを元に考え出された造語。

ユニッククレーン(トラック積載型クレーン) U- 300P

資料番号 107210921239
情報所有館 国立科学博物館
所在等 古河ユニック株式会社
所在地 中央区
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/07/06
種類 写真
製作者(社)等 共栄開発株式会社(古河ユニックの前身)
資料公開状況 非公開
特徴 ユニッククレーン初の折り曲げ式クレーン(国内初のトラック積載型折り曲げ式クレーンとも思われる)で、サトウキビ収穫用に開発された特殊なクレーン。ブームのリンケージシステムなど、当時としては斬新なアイディアが数多く盛り込まれている。

ユニッククレーン(トラック積載型クレーン) U- 200R

資料番号 107210921240
情報所有館 国立科学博物館
所在等 古河ユニック株式会社
所在地 中央区
製作(製造)年 1967
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/07/06
種類 写真
製作者(社)等 共栄開発株式会社(古河ユニックの前身)
資料公開状況 非公開
特徴 それまでに培った技術力を結集し開発された全油圧式クレーン。その利便性から瞬く間に脚光を浴びるようになり、4年後に改良を加えた後継機は、その後13年間にも及ぶロングセラーを続け、「ユニック=トラック積載型クレーン」の代名詞を築いたクレーン。

ユニッククレーン(トラック積載型クレーン) U- 100

資料番号 107210921241
情報所有館 国立科学博物館
所在等 古河ユニック株式会社
所在地 中央区
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人日本自動車車体工業会
調査票記入日 2007/07/06
種類 写真
製作者(社)等 共栄開発株式会社(古河ユニックの前身)
資料公開状況 非公開
特徴 ユニッククレーンとしては初めての小型トラック用荷台内積載型クレーン。コンパクトな外観にも拘わらず、他の中型・大型トラック積載型クレーン同様に全油圧方式を採用し、性能・操作性ともに当時の水準を十二分に満足するクレーン。
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